哺乳類、昆虫の脳機能や感覚器の機能を主に対象として
遺伝子工学、蛋白質工学、細胞生物学、解剖学、薬理学、行動学など
あらゆる手法を駆使して研究を行っています。
現在は主に24時間の周期で光る遺伝子改変マウス等を用いて、体内時計の研究に意欲的に取り組んでいます。
助教 仲村 厚志
M1 佐々木 愛理
M1 片野 妃菜
M1 鹿野 凌平
B4 伊藤 和希
B4 元木 美悠
脳科学ライフサポート研究センター客員教授 中村 整
<2025年現在>